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育てた想いは、捨てなくていい。

野菜交換所
by 石崎鶏園
店頭に並ぶ野菜は
地域の皆さまが持ち寄ったもの。
余った野菜を自由に交換しながら
食の循環を育てています。

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NEWS
Coming soon.
野菜交換所とは?
2.野菜が集まる
3.交換したりもらったり。野菜が分散される。
1.余った野菜を持ちよる

ごあいさつ
こんにちは。野菜交換所を運営している石崎鶏園です。
これは当園で始めた小さな社会実験です。おかげさまで9年が経ちました。
現在では毎年300kgを超える野菜が持ち寄られ、引き取られていきます。
私たちの地元・茨城県は、関東平野と呼ばれる本州随一の農業県であり農産物に恵まれた地域です。
多くの人が農家の仕事を身近に見て育ち、食べ物のありがたさを知っています。
そのため、「せっかく育てた野菜を捨てるのはもったいない」「傷む前に誰かに食べてもらいたい」という想いを持つ方が、とても多くいらっしゃいます。
そんな想いを形にしたのがこの野菜交換所です。
野菜を提供する方にとっては「誰かに食べてもらえる」という喜びや安心感につながり、受け取る方にとっては、新しい食材との出会いや、日々の献立を考えるきっかけにもなっています。
また、交換所では自然と会話が生まれます。野菜の育て方やおすすめのレシピを教え合ったり、「今年はよく採れたね」と笑顔で話したり。いつの間にか、ここは野菜を交換するだけでなく、人と人とがつながる「食の交流の場」へと育っていました。
この活動について各地の皆さまにお話を伺うと、同じように「余った野菜を活かしたい」「捨てるのはもったいない」と感じている地域が、日本全国にあることを知りました。
私たちは、この取り組みが特別なものではなく、日本各地に自然と広がっていくことを願っています。
一つひとつの小さな交換が、人と地域をつなぎ、食を大切にする文化を未来へ受け継いでいく。
そんな野菜交換所が、これから全国に少しずつ増えていけば、とても嬉しく思います。
石崎鶏園
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